こんにちは。
猫と暮らすアラサー女子・とらこです。
さて、猫の噛み癖に悩んでいる飼い主さんは多いのではないでしょうか。
かくいう私もその一人でした。
私は「育猫ノイローゼ」ならぬ「噛み癖ノイローゼ」だったといえるでしょう…。
ことあるごとに噛みまくってくる猫にどう接してよいのか分からず、お手上げ状態でした。
そんなとき、とあるモノに出会ったことで事態は急変します。
今回はそのお話を書いてみたいと思います。
猫によって反応は異なるので、絶対治るよ!というワケではないのですが、「うちの猫はこんな方法で噛み癖が治ったよ~!」という体験談としてシェアしますね。
愛猫の噛み癖に悩んだ日々
私の猫は、元保護猫(オス)で生後4か月ほどでお迎えしたのですが、どうにも噛むのが大好きなタイプ。
保護施設にいた時は同年代の子猫たちと仲良く遊んでいたようですが、我が家には他に猫がいないため、遊びたいエネルギーを持て余していたのかもしれません。
そんな彼が我が家にやってきてからというもの、私の手や足はまるでおもちゃ。歩くときはスリッパ必須で、服も長袖長ズボンが手放せませんでした。
「まだ子猫だから…大人になれば落ち着くだろう」
そう信じて1歳まで耐えたのですが、結果は全然変わらず。
それどころか体が大きくなって噛む力も強くなり、子猫時代とは比べ物にならない傷になることもありました。
毎日、「また噛まれるのではないか」とビクビクする日々でした。
試した方法の数々
さて、私は噛み癖を治すため、さまざまな方法を試していました。その内容と結果をご紹介します。
こうして、噛み癖を改善するための試行錯誤は徒労に終わり、正直「お手上げ」でした。
噛み癖が治った理由はまさかの〇〇〇〇〇!
そんなある日、何気なく立ち寄った某北欧インテリアショップで販売していた「犬のぬいぐるみ」に目が留まりました。サイズはうちの猫よりひと回り小さいくらいでした。
狂ったようにネットで噛み癖について調べていた際、
「猫は自分と同じくらいの大きさのぬいぐるみがあると落ち着く」
という話を読んだことを思い出し、「遊んでくれたらラッキー」という軽い気持ちでそのぬいぐるみを購入しました。
帰宅後、早速愛猫にぬいぐるみを見せると・・・予想外の反応が。
まるで猫同士の「ニャンプロ」をするように、ぬいぐるみを抱きかかえてケリケリしたり、噛んだり、のしかかったり。今までに見たことのないテンションで夢中になって遊んでいました。
「いやいや・・すぐ飽きるでしょう」と思っていたのですが、驚いたことに、数カ月経った今でも飽きずに遊んでいます。
そして一番の驚きは、
このぬいぐるみを導入してから、一度も噛まれなかったこと。
もしかすると、ぬいぐるみと遊んでいることでストレスを解消できており、私に対して噛む必要がなくなったのかもしれません。
メリットと注意点
このぬいぐるみは、価格も手頃で、消耗しても買い替えやすいことも魅力。
しかし、猫用に作られた頑丈なものではないので、カミカミすることで糸や綿が出てしまうこともあります。誤飲防止のためのチェックやメンテナンスは必須です。
また、ふわふわのぬいぐるみなので、誤飲癖が強かったり、ウールサッキングの傾向がある猫ちゃんには危険かもしれません。あくまでも飼い主さんの責任において、ご検討ください。
終わりに
噛み癖が治ったことで、私も猫も以前よりリラックスして過ごせるようになり、「まったりタイム」や「添い寝タイム」を楽しめるようになりました。
以前は、噛まれることにビクビクしていた私の緊張が伝わっていたのかもしれませんね・・。
現在は、ようやく理想の穏やかな関係を築きつつあります。
猫によって好みや反応は異なるので、すべての猫に効果があるとは限りませんが、噛み癖でお悩みの方の参考になればと思い、この記事を書きました。少しでも参考になれば幸いです。




